先月OPENした Binowa cafe へ今日は出掛けてきました。

郷土菓子研究所の林さんが作る世界のお菓子が楽しめるのも魅力。
定番3,4品と月替わりのメニューが3品あり
8月がバクラヴァと聞いていたのでとても楽しみにしていました。
バクラヴァは以前何かで知って食べてみたいとKちゃんに話していたら
中東トルコを旅していた帰りに国際電話でテイクアウトして持って帰る!って言ってくれて
お菓子の函がベタベタの状態で持ち帰ってきてくれたことを思い出します。
一口で砂糖をそのまま口に入れたような甘ったるさにびっくりでしたが
とても興味深く勉強になりました。
日本で作っているお店はとても少なくてまだ出会えていなかったので
焼き立て 出来立てを頂きたくて林さん(@kyodokashi)の更新をチェックしていたところでした。
今月の3品は他に愛玉子(台湾) と クルフィ(トルコ)。
クルフィはもっとスパイシー化と思ったけれど凍っているから冷たいからか
はじめだスパイスが聞いていて後味はすっきり。
愛玉子は私の大好きな1品。
実際自分でも作ったことがありましたが台湾から取り寄せたものらしく
そのものには癖も味もなくレモンのグラニテシロップと一緒にさっぱりと夏向きになっていました。
通常はスプーンですくってシロップをかけて提供ですが 今日はグラスで固めてみたそうです。
カフェで提供するならこれもありかなって思います。
せっかくなのでと持ち帰りできるものをいくつか購入してきました。

右上/バクラヴァ(トルコ)
焼き立てとのことでレモンシロップたっぷりかけて持ち帰りましたが
上はパリっとして下はしっとり ベタベタ&甘ったるくなくて食べやすかったです。
左上/シチェルブラ(アゼルバイジャン)とポルヴォロン(スペイン)
シチェルブラは 餃子の皮のような薄い生地に中はくるみとお砂糖がちょっとカラメル化した感じのお味。
決して砂糖の塊ではない素朴なお菓子ですね。
ボルヴォロンはラードを使ったお菓子で口の中の水分を一気に奪うようなイメージが
しっとりホロっとしてあっという間に消えてしまいました。
下/ブッチェラート(イタリア)のお菓子
しっかりとしたクッキー生地にナッツがゴロゴロと入っていて 乾燥したイチジクが全体をまとめているのか
デーツのようなねっとりとした感じがありました。
それとこの独特のスパイスの香りはクリスマスの季節のミックススパイスに似ていました。
どれも食べやすいようアレンジが加わっているのか 本場を頂いたことがないのでわからないけれど
なんとなくシルクロードを通ってお菓子の写真を張り付けて日本に来たら面白いなあって
色々想像できるお菓子たちばかりでした。
Binowa Cafe の場所はレフェクトワールのすぐ近く 渋谷駅から徒歩10分といったところでしょうか
アウトドアのお店の2階、事務所のようなスペースの隠れ家的な感じ。
奥に小さな工房があり オーブンは家と同じガス1台。
Happy Cookingでもお教室をしているそうなのでそちらもチェックしてまた伺ってお話したいな。
Binowa cafe http://www.binowa.co.jp/
お菓子の情報はFBに記載されます https://www.facebook.com/BinowaCafe/