作業療法

先日病院に行くと、壁に小学校のときを思い出すような書道文字が貼ってありました。誰が書いたのだろう。紙をよく見るとたどたどしい字ではあるんですが父の名前が、カタカナで小さく書かれていました。そして転院してきて1ヶ月。父の今の状態を検査した結果を見て、今後の目標を決めていくことになりました。その結果内容はあまりうれしいものはありませんでした。良くなる方向はもっともっと長い目で見ないといけないと脳のフィルムやリストアップされた用紙3枚を見ながら話をしました。
現在父はリハビリを嫌がり、部屋に先生が迎えに来ても車椅子に移らなかったり、部屋の前で動くほうの手で踏ん張って入らなかったりと、なかなかうまくリハビリが進んでいないことを言われています。痛いからしないと手は硬直して着替えも辛くなるのですが、本人は麻痺のために麻痺した方は、全く意識がいかないというか存在がなくなってしまったような状態で意識のある方だけで生きている状態なのです。私たちには想像がつかないことだけど、車椅子に乗っていても左側のブレーキはいじれるけど、右側は?って聞いても右側をいじることさえもできない。だから右側に怪我をしてもぶつけても全く気がつかないどころか痛みを感じないので荷物をしょっている状態というのだろうか。周りの人の状態も同じ人は1人としていない。だからつかめないし聞けないし。今まで異常に病院にいってからすることも多くなってとっても疲れるようになってしまいました。ただ、毎回行くたび、同じ看護師さんにはなかなか会えず、パジャマのズボンが足りない?と見てみるとメモも張ってあったままになって、ロッカにかかっていたり。ノートにあれこれ書いてくるものの読んでくれているのかな〜と不安になるんです。病院はほんとに入ってみないとわからない。今までとは雰囲気も違うから寂しいと先日会った以前の病院で隣のベットだった方もいっていた。なんだか今週はちょっと落ち込んでしまって日記の更新が出来ませんでした。元気出さなくちゃ!