2013年

長島さんのスピーチ

5日、6日と長嶋さんのスピーチがTVのあちこちで流れていました。 
同じ時期に発病した父を思うと やっぱり気になります。

国民栄誉賞 の授賞式と会見の姿 

父はなくなりましたがちょうど長嶋さんと同じ時(1日違い位)に倒れ、 
意識のない中 長嶋さんのニュースを聞いて驚いたのを覚えています。 
(右麻痺も同じで父は巨人ファン) 

脳出血や脳梗塞でのリハビリは 倒れたときから始まるのですが 
父は意識が戻らずその遅れはその後を左右しました。 
(その時に精密検査を受けていたら・・・と今も思うことも) 

現在 元気に1人で歩いてグランドに立った長嶋さん 
それはそれは・・身近にそういった病気の方々を見て 
リハビリを一緒に見てきたから・・・驚いてしまいました。 

一般の人とは明らかに違うのは背がスット伸びています 
背も当時のままなのではないでしょうか  
なんだかとっても大きく思えました。 

父は私よりも背が高かったのに 同じくらいになってしまいました。 

スポーツや体を鍛えていたから・・  
先生方も優秀な方々だったから・・・ 

そう思われる人もいるかもしれませんが 
それは違うと思います。 
右手もあんなに下がってた。 
きっと指などは麻痺の影響がみられると思いますが 
腕を下げることができなくなり父は90度になってしまいました。 
いくら伸ばすリハビリをしてもだめで手のひらには爪の後がつくほど 
爪を切るのも大変でした。 

でも幸い両手使いできたので左で字も箸も 
上手に使うことができたのがよかった位・・・ 

話すなんてとんでもない! 
通じないのでイライラして私はよく叩かれ痛い思いもしました。 
文字盤での会話も視力が半分ないようで嫌がりましたから 
最後まで父との会話は夢に終わりました。 

そういうことを知っててみたあの姿に 
長嶋さんが生きて元気だからこその受賞だと思いました。 

脳の病気は 必ず前触れはあります。 
最近手がしびれる 心臓がズきっと痛い(不整脈) 
父の場合は道を忘れてしまうなどでした。 
ので皆さんも近親者の様子がおかしいなと思ったら是非受診して下さいね。 

  • Category:日記
  • Author:himawari