病院についての講義
猛暑が続き、病院通いも日中はとても暑くて動けない。買い物も夜や朝早くに行くような状態でした。
今日と来週の2週にわたり、脳卒中という病気とは何か。リハビリや病状を病気になった当人と家族のために先生が講義をするというので出かけてきました。
2時間の講義。車椅子に乗った患者さんと家族が集まり先生がOHPをさしながらの話。まるで学校のようで少し難しく途中眠くなっちゃっいました。でも、脳卒中といっても症状は人それぞれ、同じところを出血したからといっても同じではないことや、詰まってしまってその後それが取れたとしても障害が出てくることなど、知らなかったことが結構わかったような内容で興味がありました。資料はあまりに完結かされていたのでメモを取りつつ聞いていたけど、再発の怖さや、喫煙や飲酒による影響もグラフになっていた。できれば禁煙っていうけど5年から正常に戻るのだそうで、「喫煙を1ヶ月なんていうのは無意味」だということもとても説得力のあるものだった。
講義の後。病室に行くと父はぼーっと寝ていた。土曜日は隔週のリハビリ。ちょうどOT(作業)の先生がいらして、「家族の方に今までやってきたことお見せしましょう!」といってトイレまで車椅子に1人で移り、車をこぎ向かった。洋式トイレの手すりをうまく使ってたって座って。。やせ細った父はちょっと悲しかったけど、なきつつも無事にトイレを済ませた。これでオムツが取れればいいですけどと聞いてみると、まだ出た出ないがはっきりしていないのでそれはまだ訓練が必要なのだそうです。
その後はパズル(右の絵)。2色の棒を見本通りにさして模様を作るというもの。なぜかとっても早い。<$IMG$>次はその棒を補助箸を使ってビンに戻していく。色別にするのだけどすべて完璧ではない。つまむのは得意なのにどちらに入れて良いのか迷い箸。これが終るともう泣き出して自分でブレーキをはずして動き出して帰ろうとする。先生は一生懸命手のマッサージをしてくれているのに。。
帰りはとても早くエレベーターまで向かい病室へ帰るのが、OTの父の様子なのだそうです。生活に欠かせない動作のリハビリなのにね。当たり前すぎてきっと嫌なのかな〜。とそんな1日が今日も終った。