調査
今日は水琴窟の調査がありました。
三脚、TV1台、コードや大きな洗い桶やシャベル・・・
たくさんの工具に長靴を履いていざ始まった。
まずは蹲周りの写真をパシャリ、そして寸法を測ってはメモを取るの繰り返し
1つ1つ移設後に同じように再現できるようにするための手順。
遅れて区の緑地担当課の人が2名やってきました。
移設するものの確認と書類を見せていただき終了。
その後は見学会となり水琴窟についての説明をしました。
蹲の周りをきれいにして音をみるといわれていたのになんだかとっても大掛かりになっていく。
水琴窟のある周りの石をすべて洗ってきれいにして
深さ、泥のつまりなどをチェックし
I氏がお手製の胃カメラのような小さなものを先端につけて水琴窟の中を見ました。
ちゃんと頭にライトもついていてびっくりするほどきれいに見えるのです。
中に埋まっている甕は素焼きですが土はいろいろなものが混ざっている信楽のような感じ。
ヒビもなくきれいな状態で水がうっすらとたまっていても底の石が写り込み
なんとも神秘的な感じ・・・洞窟探検隊のイメージ。
霧雨の降る中の作業でしたが作業が終わると本当に保存状態が良いといわれて
母と私 なんだか楽しくうれしくそんな時間でした。

